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地震なんか怖くない家

富田林市 Y様邸 新築工事

弊社が2008年に施工した事例を紹介いたします。
パナソニック耐震住宅工法テクノストラクチャー免震システム
              +
   ソークラスシステム(高気密・高断熱)仕様


Y様のお住まいは、地震の揺れに耐える「耐震」と地震の揺れを逃す「免震」、さらに熱交換気システム搭載のパネルに囲まれた「高気密・高断熱」採用のお住まいです。テクノストラクチャー工法では関西初のトリプル仕様です。

免震システムとは、基礎部分に特殊な免震装置や免震用鋼製土台を設置し、中規模以上の地震の揺れを感じれば基礎と建物が切り離されて非常に穏やかな揺れに低減します。阪神・淡路大震災クラス地震の揺れを約1/10に抑えます。地震による二次災害対策に対応した画期的な免震システムです。

ソークラスシステムとは、次世代省エネルギー基準対応の高気密高断熱住宅です。
屋根、壁、床、生活空間の外部に接する部分にはSボードと呼ばれるパネルで囲まれています。
魔法ビンのような構造なので、いつでもどこでも年中快適です。住宅全体の室温をほぼ均一化し、天井付近と足元の温度差がほとんどありません。気密性が良いので冷暖房効率も高まります。熱交換気システムにより、ホコリや花粉をカットした外気を取り込みながら室内の汚れた空気を排出。
熱や湿気の交換も同時に行います。冷暖房時の熱を逃す事なく、夏の高湿、冬の過乾燥を抑え快適な空気循環をつくります。

ステップ1 基礎工事

基礎工事
(左写真)基礎の配筋はダブル配筋仕様。免震のメンテのためのピットもあります。

(右写真)基礎工事完了。これから免震装置、免震用鋼製土台が設置されます。

ステップ2 免震装置・土台工事

■免震装置設置
建物の中央部に集中的に装置が設置、さらに建物外周部にも設置されます。
■免震用鋼製土台設置
この鋼製土台から上が地震時に切り離されます。
■木製土台施工
鋼製と木製の二重の土台です。

ステップ3 上棟

1階の梁(テクノビーム)まで完成です。2階の梁(テクノビーム)まで完成です。小屋組み(屋根の骨組み)完成です。

上棟は通常1日で終わりますが、非常に大きな建物なので2日かけました。

ステップ4 断熱・気密工事

■屋根断熱
垂木と垂木の間すべてにSボードをはめていきます。パッキンが4方向についているので落ちません。
■壁断熱
管柱や間柱の間すべてにSボードをはめていきます。
■床断熱
土台や大引の間すべてにSボードをはめていきます。

局所断熱
空気のモレを抑えるためにウレタン吹き付けします。

局所断熱
内玄関(タイルを貼る靴脱ぎ部分)にはキーストンプレートを施工し、その隙間からの空気のモレを抑えます。
局所断熱
内玄関のキーストンプレートの裏の断熱気密を保持する為にウレタン施工。

■気密測定検査  全ての隙間をなくし、気密の測定検査をします。

ステップ5 免震住宅用配管

免震住宅用配管
免震住宅は切り離された時に、通常の配管施工では配管がちぎれてしまします。
それを回避するために、ジャバラやフレキシブル配管を使用します。

これは給水・排水全てにおいてです。

ステップ6 免震モニター装置

免震モニター装置
地震が起きた時に免震装置が作動したことがわかります。 

ステップ7 完成

■LDKから和室
大理石調の木質床材のLDKと間仕切り開閉壁で仕切ることができる縁なしボウズ畳の和室です。
LDK
対面キッチンでありながら、周囲からキッチンが隠れます。
 リビング
50型のテレビが置ける壁面収納


ロフトのあるお部屋
空間が広く、高気密高断熱のためロフトに居ても暑くありません。
 造り付け家具のあるお部屋

 玄関


 
外観
外構含め全体
外観
建物
 
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